2017-08

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存在の証明。

英雄の証明

クエストLv:村★★★★★★★★★
制限時間:50:00
指定地:陸の闘技場
主目標:全ての大型モンスターの狩猟
    
依頼主:白装束の竜人
依頼内容:
…来たか。お前の活躍はわたしも聞き及んでおるぞ。
数々の難局を乗り越え、屈強なモンスター達をねじ伏せた力量、賞賛に値する。
…高き極みへの到達を渇望する者よ、この試練に挑むがよい!

陸の闘技場

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双界の招待。

マイルーム

―ぼるる!目を覚ますっチャ!―
―ぼるる!目を覚ますっンバ!―

「……!?」

僕はその声に導かれるままに上体を起こし、跳ね起きた。

ハート形の心臓が、まるで激しく胸を打ちつける鈍器のように動悸し、呼吸を乱している。
全身から吹き出した冷たい汗がシーツまでびっしょりと濡らしていて、
普段は心地のよいはずの窓辺(全開)からの潮風が肌に突き刺さった。

ふと視線を下に落とすと、ベッドの上(僕の上)で慌てふためいて暴れていた
チャチャとカヤンバが床で弾んでいる。

「どうしたのチャ?長いことうなされていたっチャ。」

「ンバ。ベッドの上で苦しそうに暴れていたっンバ。」

奇面族の二人が、心配そうな顔をお面越しに覗かせる。
タオルを手に駆け寄ってきたキルシェも泣きそうな顔だ。
ここは、モガ村の自室のベッドの上。

そうか……、あれは夢。

不気味な悪夢からの帰還にホッと胸を撫で下ろすが、
淡く滲んだ断片を思い出すと、その奇妙さに腹の底から悪寒が走る。

「ありがとう、みんな。悪い夢を見ただけさ。
 ごめんね、心配かけちゃって。」

潮の香りがほのかに漂うタオルで顔を拭ってから、似た背の丈の頭を三つ撫でて微笑う。
キルシェは安堵の色を覗かせると、いつものように「ニャニャニャノニャ!」と言って頭を垂た。
チャチャとカヤンバもふぅと息を漏らしていつもの調子に戻ったようだ。

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深淵の雷鳴。

闇のセカイ

……ん、どこだ。ここ。

ヴォルフは暗闇の中に一人、立っていた。
その身には狩猟具足を纏い、背中には重弩を背負っている。いつもと何も変わらない。
だが、辺りを灯すものは何もなく、小煩い奇面族の二人の姿も見えない。
狩りの途中だったのだろうか…、ならば二人とは逸れてしまったのだろうか…。
記憶を探りながら思いを巡らし、辺りを見回すが何もない。
そこにはただ、“狩人”と“闇”が在るだけだった。

「ここはどこなんだ? 一体……。
 おーい、誰か…、いないのか…?」

闇に声をぶつけてみても、呼びかけに応じる声は何処からもなく、
己の声が質量のない空間に谺するだけ。
どこまで存在するかわからないその空間は、ただの壁のように冷たく重い。
どうしようもない孤独が彼を襲ったそのとき、闇の先に“影”が現れた。

「…来たか。白き狼の名を持つ狩人よ。」

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日々の狩猟記録や、狩りに纏わるお話を綴っています。
重弩を用いた攻撃支援術専攻。

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