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2020-09

悲哀の煌めき、再び。≪前編≫

「ラギアクルス亜種を狩猟し、ブラキディオスとリオレウス亜種も狩猟!
 まったく、ヴォルさんは、いったいどこまで成長するんですかぁー!」

「死ぬかと思ったよコノヤロー。」

「ほんと、ヴォルさんが新米だったころは、右も左も分からないペーペーで、
 私に甘えてばかりだったのに…。」

「…そうだっけ?」さすらいコック

「今となっては懐かしいですね~。 
 ほんと、しみじみ~。」

「今日のビストロ・モガも最高だね!
 アイシャ。」

……無視、ですか?

 場面はいつものカウンター。僕は丸太のスツールに腰かけて、さすらいコックの振る舞ってくれるビストロ・モガを堪能していた。今日のメニューはポポノタンの幻獣チーズ煮込み。口に含むとすぐにとろけてしまう触感のポポノタンに、濃厚な味わいの幻獣チーズがよく絡んでいる。
思わず、「暴れ撃ち」してしまう程の美味しさだ。
カウンターの向かいには、どっこいしょと腰掛けるアイシャも、いつものまかないメシを頬張っている。まかないと言ってもどう見ても同じメニューなのだが…まぁ、それはいいとして。
 どうにかこうにか乗り越えた、前回の狩猟依頼。
僕は舌鼓を撃ちながら…否、打ちながら。アイシャがギルドに吹き込んだという僕のウワサ(あること、ないこととやら)のせいで酷い目に遭ったのだと、彼女に文句を垂れていたのだった。
 当の本人はといえば、反省の色を見せるでもなく、いつも調子でしれっといる。本当なら、竜撃砲の一発でも浴びせてやりたいところなのだが、実は僕がその狩りに出かけている間…、アイシャは、僕のことを死ぬほど心配してたんだって、じぃちゃんがまたこっそり教えてくれた。テンションの高さはその裏返しか、なんて思うとなんだか許せてしまう。ホント、憎めない奴だ。

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存在の証明。

英雄の証明

クエストLv:村★★★★★★★★★
制限時間:50:00
指定地:陸の闘技場
主目標:全ての大型モンスターの狩猟
    
依頼主:白装束の竜人
依頼内容:
…来たか。お前の活躍はわたしも聞き及んでおるぞ。
数々の難局を乗り越え、屈強なモンスター達をねじ伏せた力量、賞賛に値する。
…高き極みへの到達を渇望する者よ、この試練に挑むがよい!

陸の闘技場

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双界の招待。

マイルーム

―ぼるる!目を覚ますっチャ!―
―ぼるる!目を覚ますっンバ!―

「……!?」

僕はその声に導かれるままに上体を起こし、跳ね起きた。

ハート形の心臓が、まるで激しく胸を打ちつける鈍器のように動悸し、呼吸を乱している。
全身から吹き出した冷たい汗がシーツまでびっしょりと濡らしていて、
普段は心地のよいはずの窓辺(全開)からの潮風が肌に突き刺さった。

ふと視線を下に落とすと、ベッドの上(僕の上)で慌てふためいて暴れていた
チャチャとカヤンバが床で弾んでいる。

「どうしたのチャ?長いことうなされていたっチャ。」

「ンバ。ベッドの上で苦しそうに暴れていたっンバ。」

奇面族の二人が、心配そうな顔をお面越しに覗かせる。
タオルを手に駆け寄ってきたキルシェも泣きそうな顔だ。
ここは、モガ村の自室のベッドの上。

そうか……、あれは夢。

不気味な悪夢からの帰還にホッと胸を撫で下ろすが、
淡く滲んだ断片を思い出すと、その奇妙さに腹の底から悪寒が走る。

「ありがとう、みんな。悪い夢を見ただけさ。
 ごめんね、心配かけちゃって。」

潮の香りがほのかに漂うタオルで顔を拭ってから、似た背の丈の頭を三つ撫でて微笑う。
キルシェは安堵の色を覗かせると、いつものように「ニャニャニャノニャ!」と言って頭を垂た。
チャチャとカヤンバもふぅと息を漏らしていつもの調子に戻ったようだ。

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深淵の雷鳴。

闇のセカイ

……ん、どこだ。ここ。

ヴォルフは暗闇の中に一人、立っていた。
その身には狩猟具足を纏い、背中には重弩を背負っている。いつもと何も変わらない。
だが、辺りを灯すものは何もなく、小煩い奇面族の二人の姿も見えない。
狩りの途中だったのだろうか…、ならば二人とは逸れてしまったのだろうか…。
記憶を探りながら思いを巡らし、辺りを見回すが何もない。
そこにはただ、“狩人”と“闇”が在るだけだった。

「ここはどこなんだ? 一体……。
 おーい、誰か…、いないのか…?」

闇に声をぶつけてみても、呼びかけに応じる声は何処からもなく、
己の声が質量のない空間に谺するだけ。
どこまで存在するかわからないその空間は、ただの壁のように冷たく重い。
どうしようもない孤独が彼を襲ったそのとき、闇の先に“影”が現れた。

「…来たか。白き狼の名を持つ狩人よ。」

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赤銅のメダル

HB肖像画002
HBカード002

港★2をクリア。赤銅のメダルをゲットし、HR3に昇格。
村、港共に上位ハンターとなりました。
ここまでは、まず素材集めを続けながら作れるヘビィを片っ端から作製し、
猟装もようやく仕立ててもらい防御力5→40と大幅あっぷ。
主にヴォルフがお世話になったヘビィはこちら。

妃竜砲【遠撃】  攻207(+20)/やや遅・中・無し/膝射:火炎弾(20)
46式潜伏重砲I  攻207(+20)/やや遅・中・無し/膝射:L3通常(30)、水冷弾(20)
ラギアブリッツ  攻222(+22)/普通・やや小・右小/膝射:L2通常(30)、電撃弾(20)

通常弾メインでクセの少ないものを選んだ感じ。
中でもラギアブリッツは少し高めの攻撃力に加え、汎用性の高い電撃弾とL2通常弾の膝射に対応。
扱いやすく、速度、反動なども他のヘビィに比べ優遇されている感じがしました。
ただ全体的には、下位のヘビィは突出した性能のものはなくどれも横並びな印象でした。
この先使いでのある一挺に巡り合えるのか…。情報収集は全くといって良いほどしていないので、
些か不安を憶えますがそれは期待の表れということで見守っていこうと思います。

そうそう、ヴォル=ショット。
トライでは玄人も素人も扱いやすく、使えば使うほど味わい深い一体型ヘビィボウガン
だったヴォル=ショット。(過去の記事はこちら)
3Gのヴォルショは?と言うと、コインではなく下位爆鎚竜の素材で生産が可能に
なっているのですが、仕様が全く変わっています。
基本性能、装填可能弾種ともにほとんど3rdのギガン=バールなのです……。
思わず「トライのヴォルショ」を返してくれ!と言いたくなってしまうのですが。

3rdのギガンと比較すると反動が“やや小”→“中”になっているものの、
攻撃力が高く設定されているようです。
そして装填可能弾種を見てみると、あるヘビィボウガンに似ています。
“その強大な攻撃力と高レベル弾に絞られたクセのある仕様が
玄人ガンナーに好まれた大地の巨砲、老山龍砲”。
3Gのヴォルショ系統が2ndシーズンの老山龍砲となりえるのか。少し期待しています。
でも名前とヴィジュアルは…ヴォルであってほしい…。
ギガンの下位互換に置かれるのはいやだなぁ。むふー。

現在は村上位を進行中。
ヘビィやしゃがみ撃ちについてもまた思うところがあったので、
まとまったら記事にしようと思います。



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*JuJu*

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日々の狩猟記録や、狩りに纏わるお話を綴っています。
重弩を用いた攻撃支援術専攻。

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