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2020-08

潮騒の重弩、その光と影

HB肖像画003
HBカード003
武器使用頻度・・・ガンランス123回、ヘビィボウガン166回

白狼記へようこそ。紡ぎ手のJuJuです。
煌黒龍を下し、モガの村のクエストを終えることができました。
現在は港上位もこつこつ消化していて、あとはLv★5緊急を残すのみとなっています。
筆を執りながらなので実にのんびりですが、自分にあったペースでゆるゆる進んでいます。
(ちなみに、ギルドカードは先の煌黒龍戦直後のものなので情報は少し古いです。)

さて、ギルドカードの武器使用頻度からも伺えますが、港下位以降から現在に至るまでほぼ
ヘビィボウガンのみを使い続けています。 ガンランス「・・・・・・。」
自分の本質はやはりヘビィガンナーなんだなぁと思うのと、今作のヘビィがなかなか面白いこと。
そのあたりを踏まえ、追記からは上位までを総括したヘビィボウガンにもたらされた新しい
「光と影」について記していきます。

帰ってきたヘビィボウガン

トライではアセンブリシステムによって生まれた高火力ストレートミドルの前に霞み、
3rdではしゃがみ撃ちが実装されるも取り回しの悪さと、ボウガン自体のスペックの低下により、
向かう方向が定まらなかったヘビィボウガン。
元来は、武器種一の鈍足な機動力と引き換えに与えられた、大剣と並ぶと称される高い火力と、
ボウガンそれぞれの溢れる個性が魅力だったわけですが、近年ではその存在意義が問われ
続けていました。
3Gにおいても、その流れは継がれていってしまうのかと序盤では思っていましたが、
村上位を終えた現在では、徐々に流れが変わってきているのを実感しています。

それはナバル=モービルの登場からでした。
村下位終盤で手に入るナバルデウスの素材を(それはもうふんだんに)用い、
上位序盤で扱えるこのヘビィボウガン。
スペックは、装填速度「遅い」、反動「中」、ブレ「左/大」となかなかの問題児で、
対応弾種もLv1がほとんどと、戦闘継続力は決して高いとは言えません。
なかなかにアクの強いヘビィなわけなんですが、しかしながら、特筆すべきはその「攻撃力」。
上位序盤時点で、生産・強化できるヘビィはほぼ横並びの性能、攻撃力に対し、
ナバル=モービルはその群を抜いていました。
また、主要となるLv1貫通弾は膝射に対応し、その威力を如何なく発揮してくれます。
主要弾をそのまま膝射で扱うことにより、弾の回転率が大幅に増幅するからです。
その秘められた威力は、上位序盤の紅彩鳥の狩猟に乱入した、恐暴竜さえも撃破して見せ、
強化を重ねて挑んだ英雄の証明戦では、死線を共に超えるパートナーとなってくれました。
高いとは言えない戦闘継続力を補って余りある攻撃力を、彼は僕にまざまざと見せつけたのです。

そしてその先々にも、飛躍的に進化するヘビィの姿がありました。
以下は使用頻度順に並べたヴォルフヘビィコレクション。

*ナパル=フラーテル
≪攻340(+34)/遅い・中・左・大/膝射:Lv2通常弾(30)、Lv1貫通(20)、Lv1散弾(20)/スロ○○-≫
ナバル=モービルの後継である本機は、大海龍の姿をそのままに残したフォルムが美しい。
現段階で最も愛着があり、白狼の二つ名やお気に入りの猟装にもぴったり。
それだけに、この後の強化で黒くなってしまうようなのがとっても残念ではあるのですが、 
これから先も変わらずお世話になっていこうと思います。

*ヴォル=バール
≪攻310(+31)/遅い・中・右/大/会心-10%/膝射:火炎弾(20)、氷結弾(20)≫
最初期のヴォル=ショットから大きな変化はないですが、Lv3通常弾の装填数の多さが「遅い」の
装填速度を補い持ち前の攻撃力の高さを発揮してくれます。相反する火炎弾と氷結弾の属性弾
膝射は意外と活躍の場が多く、主要弾と膝射の棲み分けを図った運用をすることでメリハリのある
狩猟を展開できます。ちなみにこの後の強化ですが………いや、触れないでおきましょう(泣

*バズディアーカ
≪攻310(+31)/普通・やや小・左/大/会心-25%/膝射:Lv2通常(30)、Lv3通常(30)、Lv1貫通(20)≫
過去作より名高い「決闘銃」の血を受け継ぐ本機。これに出会ってからが膝射道の本当の始まり。
3rdでは「砂」と「黒」の選択の余地があったわけですが、3Gではどうやら一本道になっている様子。
それが本機にどういう運命をもたらすことになるのか。非常に強化が楽しみな一挺です。

*海造砲【炎刃】
≪攻310(+31)/やや遅・やや小・左右/小/会心15%/膝射:Lv1徹甲榴弾(9)、Lv2徹甲榴弾(9)≫
先の煌黒龍戦においてその潜在能力の高さを露わにした本機。生産が可能になる時期と言い、
これは「奴」のためにあるヘビィなんじゃないかと思ったほどでした。その洗練されたデザインと
得意の爆装を始めとする対応弾種が魅力で取り回しが効く一方で、徹甲榴弾膝射の使いでに難
があったりと良し悪しを含めて非常にバランスがとれた美しい一挺。また、爆破弾追加との相性が
良い所も気に入っています。ただ一言、なぜブレたし……。

*カオスウイング
≪攻340(+34)/普通・中・無し/膝射:火炎弾(20)、水冷弾(20)、電撃弾(20)、氷結弾(20)≫
カオスウイングは、まだ生産が叶ったばかりで運用はまだまだ少ないですが、基本性能はさすが!
というところ。制限解除が可能となるレア6以上のはずなんですが、加工屋のおっちゃんは見て見ぬ
フリを続けてくれやがっていますよコノヤロー!解禁されるG級序盤の活躍を期待しています。


こうしてみると、扱い易いヘビィが見当たらないんですが、どれも火力の高さがやはり魅力的。
狩猟にかかる時間は、ノースキルでも5~10分針程度と非常に安定していて、
下位でたまっていたフラストレーションが一気に解放されたかのようです(笑

ブレについては、「片ブレ/大」であれば好んで使っています。
元々、通常撃ちの自分としては弱点の定点狙撃が基本ですから「ブレダメ、絶対。」なんですけど、
抉るようにビートを刻む片ブレ/大の貫通弾は好きなので、「暴れ撃ち」と併せて運用しています。
この辺りはガンナー観を変えてくれた闘角士に感謝ですね(笑
(ちなみに「片ブレ/小」は中途半端一昨日来やがれ。「左右」は滅殺です)

ただし。
本来、それぞれのボウガンの個性を引き立たせるはずの開発側の調整には、今作も違和感を
拭い切れずにいます。相変わらずの装填数の制限、多すぎるブレ持ちなんかもそうなのですが、
今回触れるのは、ガンナー用の防具。その保有する“スキルポイントのバランス”についてです。


ヘビィボウガンに望むもの

ガンナー用の防具は、ライト、ヘビィ、弓。
ここでは、それぞれ扱う得物をチューアップするスキルポイントが付加されているものを指します。
リロード速度を向上させる「装填速度」、射撃時の反動を和らげる「反動軽減」、弾道のブレを補正する「ブレ抑制」。
ガンナーは得物の性能に合わせて、その持ちうる力をさらに引き出したり、欠点を補って扱い易く
するために、それらの中から選び、用いるわけです。
ですが、今作はその中でも「装填速度」のスキルポイントを保有するものが多すぎる気がしませんか?
恐らくですが、僕の見立てでは歴代一ではないかと思われます。

これっていうのは、開発側が扱いに難がある、個性の域をはみ出た得物を出す代わりに。
「You スキルでボウガン好きにいじっちゃいなよ!」と言っているのでは?と考えてしまいます。
確かに、昨今では過去作よりも防具のスキルポイントやスロットの多くなっていますし、
また、護石一つでスキルの構成を幅広く展開できるお守りシステムなどを使って、ガンナーの好みに
合わせて強力で扱い易い得物を形作ることは可能でしょう。
トライ以降からその傾向が強まっているのも、アセンブルシステムの代替えとも受け取れます。
そう考えれば、ガンナーに対しての新しい一つのアプローチであるのかもしれません。
が、如何せん丸投げ感が否めません。

何故なら、チューアップスキルを複数保有する防具にばかり需要が集中してしまって、
ディアブロUシリーズやアーティアシリーズを着たきりのガンナーばかりになってしまうでしょう?
それはあまりにもつまらない。ボウガンも防具もスキルも、本来の機能美というものがあるはず。
それらの長所を伸ばすのではなく、短所を潰すだけになってしまうならば、必要ないし美しくない。
プレイヤー(ハンター)の経験や、知識で補えることだってたくさんありますし、
それがモンハンの醍醐味であり、奥深さでないでしょうか。

ヘビィガンナーがヘビィボウガンに望むもの。
それは、モンスターをただねじ伏せるだけの圧倒的な火力ではなく、
ヘビィボウガンを放り出して火山に篭って得るスキルに頼ったスタイルでもなく。
ヘビィボウガン本来の機能美を生かした個性なのです。

それを具現できたのは、トライのアセンブルシステムだったのかなぁと思ってしまうわけですが、
調整が難しく、敷居を高くしてしまうのも事実。3Gでは確実に3rdの反省を踏まえていると実感でき
るわけですが、願わくば、トライで培った経験も良い方に生かして欲しいですね。

*******************************************

ヘビィにもたらされた新しい「光と影」。
光があるからこそ影が在る。 それらが共存することで生まれる美しさがある。
影を消すことはないし、望まないけれど、一枚の絵画のような美しい演出であってほしい。
今回はそんなお話でした。次回は3Gで変革した「膝射」について触れたいと思います。

それでは、今回はこのあたりで筆を置きます。
またお会いしましょう。オオカミの砲声が聞こえたなら、この白狼記で。
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*JuJu*

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日々の狩猟記録や、狩りに纏わるお話を綴っています。
重弩を用いた攻撃支援術専攻。

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