2017-10

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ベリオロスは通常弾の夢を見るか

双氷牙3


凍土を吹き荒れる白き迅風を往なし

スコープを覗かずに振り向きざまに一発。

こちらを睨む眼光を縫うように次いで二発、三発。

その後の一発を撃つ指がひどく熱く、ひどく冷たい。

引鉄の温度さえ感じなくなったら

僕も君のように美しく舞えるのだろうか。



                              ―『オオカミの手記』より

*******************************************

『ベリオロス2頭の狩猟』

Lv.★★★★★★
制限時間:50:00
指定地:凍土
主目標:ベリオロス2頭の狩猟
狩猟環境:不安定

依頼主:近衛兵長
依頼詳細:
今まで幻のような存在だった、凍土の白い悪魔が…なんと2体
同時に確認されたのだ…!即座に討伐隊が派遣されたが、
戻ってきたのはショックで心を失った重傷の者が一人だけだった…。
もう誰でもよい…討伐を頼む。

▼概要
ターゲットは氷牙竜2頭。双方高台の巣(エリア6)に初期位置を据えるが、それぞれ
違うルートを回周する特徴がある。個体をベリオロスA、ベリオロスBと仮定する。

凍土
・ベリオロスA(時計回り)
6→2→3→4→7→2

・ベリオロスB(反時計回り)
6→7→4→3→2→7

・ポポ(両回り)
1・2・3

縄張調査by村に帰って、机について様
白地図byHUNTER's LOG様


初期位置であるエリア6は平地と高台の2フロア。
平地にはバギィの巣穴があるので、ハンターは基本的に自然と高台での戦闘をすることになる。
しかし高台は狩りに十分なスペースがあるとは言い難く、トライモンスターではトップクラスの
機動力を誇るベリオロス2頭を相手にするには酷である。

そこでエリア6からの離脱を待ち、次に移動するエリアでエンゲージを図る。
問題はA・Bどちらの個体に接触するかだが本狩猟はエリア2にてベリオロスAを迎撃する。
以降もベリオロスAを追撃(片追い)し、なるべく早期に討伐することを目標とする。
元よりベリオロスの習性として他個体との合流は嫌がるので2頭を相手にする時間は少ない。

ベリオロスAを選択する理由
1.エリア2は凍土において最も拓けた地形であり、地表にほぼ段差がなく闘いやすい
2.ベリオロス飛来時、未発覚状態であれば着地点が固定されるので奇襲をかけられる
3.ベリオロスは通常2~3回のエリア移動で捕食に向かうので、A個体の場合は視界の悪い
 エリア4の滞在時間が短い傾向にある

▼戦略
ベリオロス 体力:6400, 全体防御率:75%, 怯み耐性:220%
弾肉質:頭60/首・背中25/腹40/前脚30/棘20/後脚30/尻尾35

狙撃部位は上位3点(優先度:頭60>腹40>尻尾35)を選定。
まず、ベリオロス×通常弾戦において頭をどれだけ撃てるかが重要であることに留意してほしい。
先述の通りベリオロスは、トップクラスのスピードとクイックネスを備えているが、
その凄まじい機動力を奪う手法として最も有効、かつセオリーとなっているのは周知の通り
スパイクの役目を果たしている翼の棘の部位破壊である。
通常弾で頭を射撃する場合は特に有効であり、棘を残した場合での討伐時間と比較すると倍近く
変わってくる。よって、本狩猟では翼の早期破壊を目指して開幕から爆弾を投入する。

※翼の棘の部位耐久値180×レベル補正、大タル爆弾G固定dmg150

▼兵装
武器:キールロワイヤル
猟装:ブランカハート

スキル:自動マーキング、回避性能+2、装填速度+1、最大生産数

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▼狩猟(オオカミの砲声より)

souhyouga 投稿者 VolfGuns

▼消費
L2通常弾×410
火炎弾×54
L3散弾×13
L3竜撃弾×10
大タル爆弾×1
大タル爆弾G×11
小タル爆弾×4
こやし玉×2
回復薬グレート×14
秘薬×2
ホットミート×6
怪力の種×8

▼戦績
双氷牙2
1死、42:20両討伐。
(ソロリストwiki更新)

*******************************************

▼総評
足繁く凍土に通った甲斐あり両討伐完遂。
一頭目に関してその成果が顕著であり過去最速の15分針で討伐できた。
それだけに、その後のスローダウンが著しいようにも見えるのだが、
実は逆でトリガーハッピーになっていたように思う。

命運を分けるのは「あと1発」。
棘破壊後の回り込み時に撃ちすぎればブレスの判定の可能性が高まり、
バックステップ後の突進に撃ちすぎれば被弾のリスクが高まる。
早期討伐を目的に据えればこれらの行動に手を出していく必要も出てくるが、
本狩猟の結果から言えばその要不要は火を見るより明らかである。

ちなみに翼の棘破壊については、開幕の落とし穴爆弾+火炎弾で左翼棘、睡眠発破で右翼棘を
それぞれ破壊しているが、部位判定が少々辛く腹や頭に吸われやすい点に注意。

本狩猟後、改善を視野に再度凍土に何度か足を運んだが、上記の概要を踏襲すれば
棘の早期破壊、極小被弾と討伐時間の短縮に関しては納得のいく結果は出せている。
ただ、拘りが過ぎればタイムアタックになり主旨が変わってきてしまうので、
初討伐の結果を尊重したいと思う。

氷上の貴公子ベリオロス。
定点狙撃の面白さと展開が早い狩りの楽しさを改めて教えてくれた相手であった。
自分の思うようにリードショットが撃てるようになれば彼とのダンスが一層楽しめるであろう。
ガンナーズハイに酔う時間は格別だ。

しかし、これから本狩猟に赴くハンター諸君におかれては、
くれぐれもトリガーハッピーにならぬよう祈るばかりである。

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● COMMENT ●

銃を抱いて氷牙竜と踊る

こんばんは~。
流離いのハンター、ゆえでございます。

長文の読み応えある記事と動画、楽しませていただきました♪
ぼるさん視点の狩りの様子、参考にしたい場面がいっぱいです。

ぼるさんの狩りは丁寧で、自分の荒らさを再確認させられること、しばし…。
そしてまた、自分も狩りに出掛けたくなりますね。
ヤル気スイッチ押されまくりですw

私も時間的に、なかなか狩り場に赴けませんが、
また砂の街でお会い出来ましたなら、ぜひ一緒にdanceを楽しみたいものです。
その日を楽しみに、日々銃の手入れをしておきます!


ではでは、本格的に寒くなってきたのでお身体ご自愛下さいね。
また宜しくです♪

こんばんわ

どうも。砂の街ではお世話になりました。Hasutaと言ったらわかりますでしょうか。
いや、なんて自分好みの雰囲気。

文章、動画、楽しませていただきました。

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白狼の轍の先に金魚あり>ゆえさん

ゆえさん、いらっしゃいませ。
毎度私の返信が遅いにも関わらず、
変わらずにコメント頂けて嬉しいやら申し訳ないやら…。
ごめんね、ありがとう*

記事と動画へのお目通しありがとうございます!
本狩猟は私の単独狩猟録の中では戦略的要素が多いものになりました。
支援を除いて戦略を練る狩りは苦手なので、今回は頭を使いましたね。
ええ、普段は本能の赴くままですから(笑

自分が見返すと、思ったよりも早い段階で討伐できてしまったために、
本来ならばお観せするような質とは言えないんですよねぇ。
きちんと内容を詰めたものを狩猟風景に残したかった…というのが本音です(笑
とは言え初討伐の記録というのは、上手くいったところ下手をうったところ全てに
ドラマがありますから、前者は糧に後者は轍にして頂ければ幸いです。

狩りが丁寧とのお言葉、嬉しい限りです。
私は文章におこすのは得意ではありませんが、文字にすることで情報や心構えを整理
できるのは大きな利点ですし、それを誰もが読み返せる本のように仕上げられたら本望です。

私は、ゆえさんの狩りの姿勢は丁寧だと思っていますよ。
狩りのフィードバックをしっかりしつつ、楽しむことを忘れてないですから。
私の狩猟風景も粗さ(=荒さ)が目立つものが多いですが、それもまた狩りの旨み。
それらを本能と理性のぶつかり合いと唱えるなら…うむ、狩り気に満ちますね(笑
こちらこそ、普段から良い刺激をもらっていてありがたいです。


それではまた砂の街で。
次のダンスホールはゆえさんにお任せしますv



ご来訪ありがとうございます*>Liamさん

Liamさん、いらっしゃいませ。
白狼の塒にようこそお越しくださいました。
どうぞゆっくりしていって下さいね*

可愛らしい赤いルドコートが印象的な、はっちゃんさんですね。ご無沙汰しております。
お会いできる機会になかなか恵まれませんが、お元気にされていますでしょうか?

白狼記の雰囲気、お気に召されたようで大変嬉しいです*
攻略要素や鮮度の良い情報は皆無で恐縮ではありますが、今後もお付き合い頂けたら幸いですv
砂の街でもお会いできましたなら、お話に狩りに是非お付き合いくださいませね。

コメントありがとうございます!
またいつでもお越しくださいませv

そよぐ夏風、柔らかであれ>某さん

某さん、いらっしゃいませ。

お久しぶりです、心配してましたよ。
現在は狩りから遠のいている日々ということですが、
お元気に過ごされていますでしょうか?

再会できる機会が次に訪れるのはいつになるか分かりませんが、
ハンターであり続ける限りまた狩場で会えると信じています。

私はここから離れることはないですが、たまに留守にすることもありますから、
そのときはまた手紙を置いていってください。いつでもお待ちしていますよ。

ハンターフォー!



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