FC2ブログ

2020-08

オオカミと鳴り響く大銅鑼

―"彼"が近づくとき、狩人は危険を顧みず撃龍船に乗り込む。
この地の人々にとっては恵みの象徴・・・『峯山龍ジエン・モーラン』―


とある日の街の風景。
砂漠の街の長はカウンターに腰掛け、いつものように筆を片手に詩を綴っていた。
そのすぐ側を、影が通り過ぎた。
振り返ると、階段をゆっくりと、それでいて力強く登っていく二人のハンターを目にし、
思わず声をかけた。

街の長「お待ちなさい。あなた達、どこへ行かれるのです?」

へビィボウガンを担いだ少年が答えた。

少年「どこって、大砂漠ですよ~。」

黒いハットを深被りした男も後ろで頷いている。

街の長「なんと?!たった二人で@8いyj:」

驚いた拍子に喉を詰まらせ、長は苦しそうに咳込んだ。

黒いハットの男「まぁ~なんとかなるさ♪」

二人は颯爽と階段を駆け上がり、笑顔で手を振っていた。
これから“あの”峯山龍の狩猟に、たった二人で赴こうというのに。

街の長「お止めなさい!あなた方の様な下位ハンターがかなう相手では…」

喉の痛みで零れた涙を拭いつつ、喉を絞るように声を発したが、
そこに二人の姿はなかった。

だが長は見逃さなかった。
彼らの笑顔の中に、その瞳に宿ってた鋭い光を―。




Lv★3「峯山龍ジエン・モーラン」
メイン依頼 ジエン・モーランの討伐か撃退


※記録をとっていない為、憶えているままに記事にしています。細かい部分が異なる可能性がありますがご容赦ください><。
マイセット5
武器スロ[0]
頭装備:インゴットキャップ [1]
胴装備:城塞弓撃隊【胴巻】 [0]
腕装備:インゴットガード [1]
腰装備:城塞弓撃隊【弾帯】 [0]
足装備:スカラーサンダル [胴系統倍加]
お守り:騎士の護石(運搬+10) [1]
装飾品:抑反珠、友愛珠×2
耐性値:火[-4] 水[-2] 氷[2] 雷[6] 龍[7] 計[9]

反動軽減+1
広域化+1
高速収集
運搬の達人


【セパレート・ヘビィ】 

F:アグナブラスター
B:火竜砲
S:アグナブラスター

重量:90 攻撃:216 会心:0 スロ:○○○ 飛距離:1.1
リロ:やや遅い 反動:大 ブレ:左大(弱軽減)
【中折型】 シールド

通常 6/0/3  火炎 7
貫通 0/1/0  滅龍 5
散弾 4/2/2  斬裂 1
徹甲 0/3/2  鬼人 1/1
拡散 0/3/1  硬化 1/1
竜撃 0/3/2  捕獲 2
回復 2/0    ペ弾 2
減気 3      
---------------------------------------------------
主力弾は「竜撃Lv2・LV3」と「滅龍弾」。
スキルはジエンでは定番の「高速収集」と「運搬の達人」、
怪力の種使用で、味方を含めた全体攻撃力の底上げを狙った「広域+1」。
【相棒の装備】
武器:断牙刀(太刀) 装備:ギルドバード一式 スキル:回避性能+2、自マキ、幸運


【ポーチ】
調合書①~⑤
回復薬:10
回復薬G:10
秘薬:2
怪力の種:10
力の護符
守りの護符
滅龍弾:20

(以下は調合分も持参)

生命の粉塵:3
竜撃弾Lv2:10
竜撃弾Lv3:10
拡散弾Lv2:5

というわけで(どういうわけで)
下位最後の緊急クエストに赴きました。
相棒と二人で峯山龍に挑んだのですが、自分たちには自然の
流れだったと思います。

これまでの二人の狩猟の経験で得たもの。
互いを知り、互いを信じ、そして互いを誇る。

これができてこそのものだったと思います。


【基本の立ち回り】
ヴォルフ…船頭を担当。船が壊れない程度に設備を使う。
生命の粉塵で回復・怪力の種+広域で攻撃力の底上げをする。
攻撃は竜撃弾で行う。(接近時は、Lv2、背中搭乗時はLv3)
縫い目に大砲・バリスタを使用。


相棒…主に攻撃を担当。
大砲・バリスタで攻撃。背中搭乗時は気刃斬りで攻撃。

【狩猟記録】

まず、秘薬・元気ドリンコx2・怪力の種を摂取。
支給品BOXから「バリスタ用拘束弾」「対巨龍爆弾」を採取後、甲板へ。

ゆっくり、確実に近付く峯山龍を尻目にバリスタの弾を採集。
岩飛ばしを見送ってから、バリスタを構え体当たりに引きつけて拘束弾を発射。

これを合図に、ヴォルフは竜撃弾Lv2を撃ち込み、相棒は大砲から火を吹かせます。
しばし連射したのち、次の攻撃を銅鑼で防ぎます。

搭乗が可能になったら、すぐにヴォルフが乗り込み、
手前側の後ろのヒビに「対巨龍爆弾」設置。

それを合図に相棒が乗り込み、爆破後にそこを攻撃開始。
ループで練気ゲージを溜め、気刃斬りで赤ゲージまで引き上げ猛攻をかけます。

ヴォルフはその真後ろ側に回り込み、竜撃弾Lv3を撃ち込みます。
このときに、揺れで体が大きくぶれないように、ちょうど背中の段差に陣取りました。
そして銃口を最上まであげてから、ヒビに撃ち込んでいきます。
こうすることで、足の踏ん張りが利くので、硬直は免れませんが“後退”は打ち消すことができます。
途中の岩飛ばしはSDで防ぎ、その隙に調合します。

振り落とされるまでこれを敢行。

2回目の搭乗で後方のヒビ破壊に成功。
前方のヒビは4回目(かな?)の搭乗で破壊に成功。

初回の撃龍槍もきっちり決め、決勝ステージへと駒を進めます。


なるべく攻撃前に怪力の種を摂取。
竜撃弾は、Lv3は持ち込み分・調合分を撃ちつくし、
残数はLv2の調合分が何発か、となっていました。


【基本の立ち回り・決勝ステージ】
ヴォルフ…船頭を担当。主に相棒のサポートにつとめる。(回復・怪力の種+広域)
攻撃はバリスタ・大砲をメイン。接近時に滅龍弾。

相棒…接近し、武器による攻撃で部位破壊を担当。
ヴォルフが危ない時は粉塵でサポートしつつ、最後の猛攻を仕掛ける。


【狩猟記録・決勝ステージ】
迫り来るジエンの眼前に放り出され、急いで船に戻ります。
ある程度接近するまで、二人でバリスタで攻撃を加えます。
(牙破壊はあまり意識せず、手数優先で)

大砲の射程圏内にさしかかる少し前に、相棒が船を飛び出しジエンの下へ駆けてゆきます。

「なんて頼もしい背中なんだろう・・。」

ヴォルフは怪力の種を口に含みながら、そんなことを思ったのでした。

設備を使ってジエンを近づかせすぎないように。
怒涛の勢いで大砲に弾を詰めていきます。
(発射時に耳を塞ぐ動作。スキル「耳栓」で防げたら面白いのにw(どーでもいい

相棒の猛攻で左腕の破壊を確認。ジエンが悲鳴を上げてたじろぐ。
すぐさま右腕側に移行し攻撃を再開します。

近接武器による攻撃は被弾リスクが高いので、回復による手数の減退がないように
ヴォルフが粉塵で回復を請け負います。

それから程なくして、また快音と悲鳴が鳴り響きます。
右牙の破壊に成功したのです。
さらに士気を高め、二人で攻撃を畳みかけます。

船に近距離まで近づきかれた時のみ、滅龍弾での攻撃に移行。
(どれほど効いていたのか解りませんが><;
その際に、咆哮+倒れ込みで何度か被弾し、相棒のサポートを受けます。

ガンナーはこういった場面で即死もあり得るので、
「いのちだいじに」で立ち回ります。

大砲の弾を抱えた腕が重くなってきた頃に、城塞迎撃隊からある知らせが。

―撃龍槍の準備が整いました―

すぐさま階段を駆け上がり、鎚を握るヴォルフ。
ジエンはそれに気付いたのか、体を左に捻ります。
仰け反らせた次の瞬間、2本の大槍がジエンの体を貫きました。

鳴り響くファンファーレと悲鳴。
ジエンはたまらず後退しますが、撃龍槍は回りながら彼の肉を抉ります。

「最終決戦」のテーマに背中を押され、
祈るような気持ちで最後の力を振り絞りました。

そして――。




夜の砂漠の街にて。

「あら~?マスター、あの二人が戻ってきましたよ」

黄緑の衣の受付嬢が告げた。
街の長はまた咳込みそうになったが、なんとか堪えて
後ろを振り返った。

ボロボロになりながら真黒に日焼けした、
二人のハンターが階段を下りてきた。

「しししし♪」

見えた白い歯が、笑顔によく映えた。

街の長「…やれやれ。あの峯山龍を二人で撃退するとは」

長は安堵して大きな溜息をついてから、
二人に上位進出の許可を言い渡したのだった。




【狩りを終えて】
接近戦と砲撃戦が色濃く分かれ、それでいて融け合っている峯山龍戦。
貫通弾などをメインとした運用も考えなくはなかったのですが、各弾種の幅に
制限がかかる下位においては、装填数や弾数の観点から、可能性を見出しきれなかったのが
オオカミの悩みでありました。

そこでオオカミが、ガンナーとしてこのクエストに選んだ答え―
それは“竜撃弾”でした。

持ち得る特性として、肉質無視で瞬間攻撃力に優れているこの弾丸。
接近戦でこれを用いることだけを考え、銃を組み上げました。

代償として、遠距離においては納銃し大砲・バリスタに頼ることを
余儀なくされましたが、“これは一つの正解である”と自分が納得できる形
に至りました。

この時に撃った竜撃弾の熱と火薬の匂いが
後のオオカミに大きな影響を与えることとなるのですが・・・。
それはまた、別のお話で^^

結果は“撃退”となりましたが、このクエストを達成できたことが
本当に嬉しくてモニターが滲みました(笑

この壁を乗り越える伴走者として、
“相棒”は僕の下に召喚されたのかもしれない・・・
なんて本気で思いました(爆

この場を借りて相棒に最大の感謝を。
そしてここまでお付き合い下さった方本当にありがとうございます!

大変長くなりましたが、ここで筆をおきたいと思います。


狩りを愛し、狩りに生きる
すべてのハンターに栄光あれ―。

関連記事

● COMMENT ●


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

http://dmc888.blog82.fc2.com/tb.php/6-3590ab30
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

オオカミとその愛銃【#001】 «  | BLOG TOP |  » Index:砂塵の白狼

Writer

*JuJu*

Author:*JuJu*
日々の狩猟記録や、狩りに纏わるお話を綴っています。
重弩を用いた攻撃支援術専攻。

dos:JuJu
P2G:JuJu
WiiG:JuJu
tri:JuJu,Volf
P3:Kirsch
triG:Volf

Produced by しゃる
※当ブログのバナーです。
ご自由にお持ち下さい。

Twitter

Recent

Comments

openclose

Index

MH3 (59)
一匹狼 (12)
愛銃・猟装 (7)
デュオ (5)
雑記 (33)
MH3G (16)
MHP3 (5)
MHP2G (9)
未分類 (10)
MH4G (0)

Tag Cloud+Search

Link

Owner's Link

Guns Clan (BBS)

Mail

お問い合わせはこちらから。
お気軽にどうぞ♪

名前:
メール:
件名:
本文:

About

当ブログの「モンスターハンター」シリーズに関する事項の著作権は全て株式会社カプコンに帰属します。

Visitor